サイエンス・ディ（二華中眼鏡率高っ！）

「サイエンス・ディ」ＩＮ　東北大学行ってきました。

仙台駅のバス停が予想以上に混雑していて、開始時間ギリギリで間に合いました。

子供達は紙飛行機作って飛ばしたり、スライム作ったり、青虫観察したり、顕微鏡覗いたり、変なおもちゃ作ったり、人口イクラ作ったり・・・( 一一)。

展示数、出店数、出店している企業等・・・その他もろもろ含めて、「理科王国」よりも楽しめたそうです(#^.^#)

で、色々戦利品を持ち帰ってきました。鈴虫に青虫、スライムに紙飛行機、人口イクラに変なおもちゃ、そしてインゲン豆とキャベツの苗。明日、鈴虫と青虫を入れるケースを買ってこなくてはなりません。

二華中と青稜中も出店していたので覗いてきたのですが、下の子が一緒だったせいか、二華中はちょっと内容が難しかったようです。どちらかというと青稜中の方が気にいっていました。二華中も青稜中もおもちゃ関係だったのですが、青稜中が簡単なおもちゃを作らせてくれるコーナーだったのに対し、二華中はおもちゃの仕組みなどの説明が長く、作らせてくれるものは少なかったです。そして二華中の眼鏡率の高いこと！(@_@)。

約25人中20人近くが眼鏡。真面目そうな一歩間違えればオタクそうな、そんな子ばかりでした。当然見た目ですが、頭良さそう、出来そうオーラがヒシヒシと伝わってきます。青稜中ブースには学校案内パンフレットが置かれていたので、もらってきてみました。

生徒たちの印象を見た限りでは（参加している数人しか見ていませんが）、娘は二華中よりも青稜中のほうが雰囲気的に合っている感じがしました。見た目眼鏡もかけてないですし、あんな出来そうオーラは発していません。

来年も機会があれば行ってみたいなと思わせるイベントでした(#^.^#)