家庭訪問期間中ってどうしてお弁当なの?

2015年05月28日 08:04

やっと今日で家庭訪問期間が終了します。同時にお弁当期間も終了です。どうして娘が通う小学校は家庭訪問期間中ずっとお弁当なんでしょう?下校するのは13時半過ぎなんだから余裕で給食食べられるじゃん!って話です。娘のクラスにはレストランを経営している家庭の子がいまして、お弁当のデザートにチョコケーキ持ってくるらしいんです。それを娘から聞いてちょっと対抗して(はなから太刀打ちできませんが)デザートにチョコバナナ入れたことあります。娘に「チョコバナナ良かったよ~」と言われたので安心しましたが、私にできるのはこれが精一杯だよアピールのつもりでした((+_+))。

 

娘の家庭訪問ですが、今年の担任は女性の先生です。30歳と若く、ハキハキトした良い先生のように見えました。娘の学校での様子は娘から聞いていた通りで、クラスを仕切っている様子。そしてあれこれ面倒くさい役を引き受けてる様子。先生からしてみればそういう子がクラスに何人かいるととても助かるらしいので、まあいいんじゃないですかね?そうゆうの好きみたいなんで・・・。ということに。特にダメなところがあるわけじゃないし、心配事があるわけでもない。学校に行きたくないなんて言ったこともないですし、これといった問題点もないのであっさり終了。しゃべることがないので、時々訪れる沈黙が痛かったです( 一一)。

 

クラスごとに出される?宿題ですが、最近「難問」という宿題プリントが出ています。小さなプリントに問題が1問か2問程度なんですが、学校の勉強だけしている子供ではちょっと解けないような問題です。娘は進研ゼミの中学受験講座で習ったものばかりだからと、結構普通に解いていました。見せられたプリントには「あ~これやった記憶ある」という問題が。私はやったことあるぐらいの感覚ですが、娘は解き方も覚えているようです。「やったことあるから解けるよ」とのこと。これってちゃんと勉強したことが頭に入ってるってこと?ちゃんと理解できてるってこと?私は全然解き方覚えてないのに?